島に春の到来を告げる 『極玉ネーブルオレンジ』

みなさんオレンジの和名、ご存知ですか?答えはアマダイダイ(甘橙、甘代々)。日本に導入されたのは明治時代で、もちろん全世界で一番メジャーな柑橘ですが、残念ながら国内流通の大部分は海外産(主にカリフォルニア産)です。

果頂部にへそ(navel)に似た窪みがあることからこう呼ばれています。
輸入物が多くて季節感のない果実に感じてしまいますが、国産(とくに周防大島の)ネーブルの旬は2月下旬から4月です。島に春の到来を告げる果実なのです。ネーブルといえば春だと覚えておいてくださいね~!

さて、ネーブルオレンジはバレンシアオレンジやブラッドオレンジと並ぶよく知られた、早生(わせ)のスイートオレンジ。バレンシアオレンジやブラッドオレンジは酸味が強いのに対し、ネーブルオレンジは甘味と酸味のバランスがよく生食にも適している柑橘です。
ポイント
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